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- 建物全体のボリュームを同じにしてまとめるのでなく、形状に応じて仕上げを変え、不規則な表情としました。そうすることで、小規模な店舗が並ぶ通りに対して威圧感を与えずに、なじんでいます。
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- エントランスホールにぶら下がったペンダントライトが、直線で単調な動線にリズムをつけると同時に、通りの「にぎわい」をエントランスホールに取り込んでいます。ペンダントライトの向こうにらせん階段の光が見えます。
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- エントランスホールのペンダントライトと繋がり合う一筋の光が、3階から1階まで滝(cascade)のように続いています。軽快な階段が光の滝(cascade)を囲み、銀色のステップが光をゆるやかに反射させています。このような光による「にぎわい」は、居住者にとっては単調になりがちな共用部の景色を楽しみのひとつにさせてくれるようにしました。
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- 水廻りは洗面、トイレをひとつにまとめながら、ゆとりのある広さでかつ、機能的にまとめました。
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- 居室内には、大型クローゼットと一人暮らしには十分な大きさのキッチンが備え付けられ、居住者への機能性を配慮しました。また、一部壁面には色をつけることで、単調になりがちな室内に少し落ち着いた雰囲気を出しています。
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- 以前のエントランスは裏通りに面しており、通りから隔絶された位置にありました。新しいエントランスは居住者への出迎えとして、そして通りの「にぎわい」を建物に引き込むために、建物から飛び出した筒状のエントランスにしました。ステンレスの扉と木の床、シンプルなCASCADEのロゴが「通りのカフェ」を彷彿とさせます。
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